2022年2月20日日曜日

ただいまアンフォロー推進中

前回に続き、フォロワー微増中ですが、そろそろチェック出来る画像数が限界に来ているので、個人的に見たくない画像、これってどうなの?という画像を投稿している方のアンフォローを開始しました。

もっとフォロワー増えないかなあと思っていた頃は、フォローが来たら、その方を必ずフォローしていました。以前書いた私的NG基準なんてまだ気にしていなかった頃のことです。その後、フォローしている人から再度フォローが来るようになり、何これ?!と思ってよく考えたら、自分のフォロワーを増やしたくて、じゃんじゃんフォローしている人みたいだということが何となく分かりました。そんなことしてて楽しい?って思うんですけどね。そういう人ってフォロー数がどんどん増えていくので、フォローしている人の画像チェックが日々ものすごく大変になるんじゃないか?と思うんですが、たぶんそんな基本的なこともしていないんでしょうね。

次の日にフォローしている人の画像(Peopleメニュー)が1ページを超えるとチェックするのが大変です。フォロー数2000以下でも結構大変なのに、その何倍ものフォロー数の人が日々ちゃんと画像を見ているとは思えません。flickrに2~3日アクセスしなかったら、それこそとんでもないことになります。そういう事情から、フォローはしたものの、これってどうなの?!という画像を見てしまったら、アンフォローするようにしました。まあかなり以前から、局部丸出しのポルノ画像は一発退場にしていましたけど。

最近気になる私的NG画像は、目で遊んでる(左右の目玉が違う、ゾンビ眼)、舌が真ん中で割れていて縫い合わせてある、顔がヘン(明らかにシェイプを弄り倒してる)、胸やお尻がバカでかい、体型がおかしい(アニメの真似?)、顔だけズームアップ(のわりに美人でもなければ可愛くもない)、一見しただけで絶句してしまうほどクレージーなアバター、ファリー、マーメイドなどなど。まあ、人のことをとやかく言えるほど自分の画像が素晴らしいわけじゃありませんが、もう少し普通に出来ないのかな?と思います。

ところで、シェイプ屋さんからよくフォローされますが、もう10年くらい前からショップで売ってるシェイプは買っていませんし、シェイプ屋さんを訪れることもありません。ヘッドを買うとプライマリーシェイプが付いてるし、首から下はほぼ数値決まっているし。ボディパーツ全般に言えることですが、とくにシェイプは商品POPを見て欲しくなっても、DEMOを試すとアレえ?!ってことになるので、商品自体に興味はありません。フォローして見ているのはシェイプの良し悪しではなく、画像テクニックの方です。

-siss boom- circa gold @Mont Saint Michel
Kaithleen's Swan Dress - White @Second Life New England Holiday Park

この2つの画像はなぜかviewがどんどん増えていっています。毎日Statsに表示されるので気付きました。ただSourceをチェックすると、あまり好ましくない方々からのアクセスらしいことが分かります(汗)

2022年1月10日月曜日

相変わらずflickrフォロワー微増中

20220109-1

LAQのAnaヘッドを追加したので、カバーフォトを作り直しました。

日々フォロワーが少しずつ増え続けています。自分からフォローしに行かないようになって、もうずいぶん経つのに・・・。フォローするということは、その人が投稿する画像を見たいからというのが普通だと思うけど、フォローしている人からフォローが来るということは、フォロー返しがあったらアンフォローしているということかもしれません。他の人がどうやってフォローしたり、アンフォローしたりしているのか全然分かりませんが、自分からフォローすることが無ければ、そういうことがたまに分かることがあります。

フォロー数が増えれば増えるほどチェックする画像が増えるので、フォロー数を増やすことなくフォロワーが増えるなら、その方が楽なんでしょうね。別にフォローしている人の画像を日々真面目にチェックしなくても、誰も気付かないでしょうし、そんな事があるかどうかに関わらず時間はどんどん過ぎていきます。

2021年10月23日土曜日

flickrに関すること 2021/10/23

【オカルト大会?】

10月はハロウィーン月間であるというのをイヤでも思い知らされます。フォロワーの投稿画像を眺めていると、ハロウィーンというよりはオカルト仮装大会と間違えてない?と言わざるを得ない有様です。額に角、死人の目、軟骨が欠損した鼻、爬虫類のような舌、満身創痍、内臓露出、腐臭漂う場所、などなど。ハロウィーンの仮装は、本来子供がするもので、可愛らしく、微笑ましいものではないでしょうか。セカンドライフだから何でも出来ると言っても、ちょっと度が過ぎていると思います。

Labyrinth - Gothic Princess @Transylvania
LEYDA STYLE - Gothic Dress @Solar Moons Halloween Spooktacular

と言いながら、ハロウィーンを全く意識していないと思われるとシャクなので、真似事くらいはしています。今月は普段より黒っぽい服が多くなっている気もします。

2021年9月21日火曜日

flickrに関すること 2021/9/21

【同じような画像の連続投稿】

flickrというSNSの基本的な使い方(遊び方?)は、サインアップし、自分のアカウントにログインして、自分の好きな画像を投稿する、フォローしているアカウントの画像を参照する、参照した画像が気に入れば「いいね favorite」する(「悪いね dislike」という評価は無い)... 等々ということなんでしょう。自分のアカウントにどんな画像を投稿しようが自由ですが、画像によっては運営から管理(safety level is Safe, Moderate or Restricted)されることがあります(なぜか私の画像にもフラグが立ったことがあります... なんで!?)。

多くの人が画像を投稿するのは、その画像を他の人に見てもらいたいからだと思われます。見られたくない画像をわざわざ自分で投稿する人は、おそらく居ないでしょう。そして、画像投稿のモチベーションは、その画像の参照数、いいねの数、コメント数や内容、グループからの招待、等のフィードバックによって向上または維持されるのでしょう。

以前の記事に、NG画像の条件を書きました。同様に、いくら素晴らしい画像でも同じような画像(同じ場所、同じ服装、同じ容姿など)がいくつも連続で投稿されるのはNGです。そんなのスルーすれば良いのでは?と思われるかもしれませんが、そういう投稿の仕方をする人を私はフォローしません。もし、フォロワーの多くがそういう画像投稿をするなら、画像が多くなりすぎてしまい、その一つ一つをチェック出来なくなってしまいます。同様の理由で、フォロワーが投稿するムービー(特にエフェクトを多用した目まぐるしい動画)は見ません。

投稿の自由よりも、見る側への配慮を優先して欲しいとまで言うつもりはありません。自由に投稿したいなら、他人の評価を期待しないで欲しいと言いたいだけです。見る側への配慮が足りない人をフォローしていても、良いことは何もありません。虫の居所が悪いときは、一発でアンフォローしてしまうことになります。

flickrでは、誰かにフォローされたことは通知されますが、アンフォローされたことは通知されないようになっています。私はアンフォローが通知されても構いません。アンフォローしたことによって、自分がアンフォローされるかもしれないのは承知の上です。

 

【自分似アバター?】

アバターを自分(リアル)に似せたがる人が居るようです(居ました)。自分のアバターなんだから自分に似てて当然ということかもしれませんが、アバターがどれだけ自分に似てるかをアピールされても、それって相手に分かることなんでしょうか? 自分はリアルの自分とアバターを見比べられると思いますが、それは他の人には出来ないのです。こんなこと自問自答すれば2秒で分かるのに、なんでそんなことにこだわって、それを他の人にまで話して、あわよくばマウント取ろうとするのでしょう。

-siss boom- doux champagne @Armstrong Park

私が「これは自分そっくりのアバターです!」と言ったら、貴方はどう思いますか?

セカンドライフって、こうだったらいいなと思うことを実現するための空間じゃないでしょうか? リアルの自分に大満足している人(リア充)がやってて楽しいとは思いません。ということは?... そういうことなんです。

2021年9月13日月曜日

flickrに関すること 2021/9/13

【Stats修復】

flickrのStatsが8/9に奇妙な表示になって以来、1日のviewが普段の2~3倍になっていましたが、おかしいのが分かっているので全然喜べませんでした。そして8/27になおったかな?という状態になり、また普段の数字に戻りました。結局何が起きていたのかはさっぱり分かりません。別に原因を解析していたわけではありませんが。

 

【そろそろ2K?】

フォロワー数がもうすぐ2000になります。すでに表示は2K(1950になると2K表示になります)です。始めた頃は1000行けば十分かなと思っていました。10Kとか表示されている人がたまに居ます。そういう人のPhotostreamを眺めると、それは見た目華やかというか、なかなか堂々たるものです。

負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、もともとフォロワー数を増やすためにどんどんフォローを増やすのには反対なので、今は(というか、ほぼ最初から)自分から積極的にフォローするようなことはしていません。もちろん、自分からフォローしなければフォロワーはなかなか増えていきませんが、フォロワーを増やすために毎日画像投稿しているわけではないのです。そのあたりは以前触れたことがあるので繰り返しません。

フォロワー数とフォロー数が一致している(一致させている?)人は居ないので、フォロワー数>フォロー数か、またはフォロワー数<フォロー数のどちらかになります。

フォロワー数が多い人は、フォローが来たときにより好みする、フォローが来たらとりあえずフォロー返しはするけど、しばらく様子を見ていて挙動が変な人はアンフォローしてしまう、のどちらかですかね。私の場合、フォローが来たときに相手のPhotostreamを見て、自分のNG基準に触れる画像があるとフォロー返ししないことがあります。それはフォロー後も同様で、NG画像が出てきたら一発でアンフォローにすることもあります。

flickrを始めて間もない人、フォロー数が少ない人、普段フォローしている人の画像をあまりチェックしない人には分からないかもしれませんが、何千人もフォローしている人で、日々画像チェックをちゃんとしている人にとって、NG画像がじゃんじゃん出てくるのは悪夢でしかありません。

フォロー数が多い人はどうなんでしょう。やっぱり、じゃんじゃんフォローして、じゃんじゃんフォロワーを増やしたいんですかね。

私の感覚では、フォロー数が今の倍になったら、フォローしている人の投稿画像を全部チェックするのが困難になると思います。今でも結構大変なんですけどね。flickrの画像チェックにかけられる時間は有限であり、セカンドライフにログインして行動し、毎日着替えて画像を撮り、画像を多少整えてflickrに投稿する時間を含めても、それにかけられる時間は1日のうちのホンの一部なのです。そういう状況の中で、NG画像のオンパレードでは凹むばかりですから、そういう場合のアンフォローはやむを得ないことなんです。

2021年7月24日土曜日

flickrに関すること 2021/07/24

タイトル写真がやっとオールヘッド(Catwa×5、Laq×2、Genus×1)になりました。

2021年7月2日金曜日

flickrに関すること 2021/07/02

【投稿した写真がなぜ承認されないの?!】

私はグループ投稿にあまり積極的ではないので別に気にしませんが、グループのディスカッションで怒りの抗議?をしている人を見かけます。もともとSNSって、参加者の承認欲求が満たされることでモチベーションが上がるものであり、flickrにおいてはFavはあってもDislikeは無いのに、グループ投稿だけは承認制になっているものが多く、そういうグループに写真を投稿してもグループ管理者が承認しない場合があります。「なんで承認されないの?!」と抗議している人は、投稿した写真はグループのルールに反していないのにどうして?ということなんだろうと思いますが、グループルールに沿っているかどうかの判断はグループ管理者がするのであって、投稿者はその判断に委ねるしかありません。矛盾に感じるかもしれませんが、招待されたグループなのに、投稿したら否認されたなんてことも普通に起こり得ます。招待されても参加したあとは「招待されて参加した」属性なんていうフラグ?もありません(たぶん)。

ちょっと考えると、参加者が出来るだけイヤな思いをしなくて済むように、承認制はやめて、違反投稿があれば通知して削除する方が良いような気はします。しかし、管理者がチェックしない代わりにメンバー同士でチクリ合いをするようになるかもしれません。メンバー同士が投稿された写真をルール通りかどうか判断し始めたら、それこそ判断基準がバラバラになり、より一層混乱することになります。グループのルールを守るには、結果的に管理者が承認する以外に方法はないのでしょう。そこまで考えて、グループ参加者は管理者の認否に従うというのが望ましいのです。それで自分の承認欲求が満たされないのなら、そのグループから出ていくしか無いのでしょう。

amias - AVAH suit white @Russian Warm Angel

ちなみにこの写真、あるグループで否認されました(あとで否認されたことが分かるようなグループ投稿の仕方をしているので)。他にも否認された写真はいくつかあります。どのグループが否認したかは伏せます。もう一回投稿すると承認されるかもしれません(されないかもしれません)。管理者が複数居る場合、管理者によって認否の基準が違うのです。これは仕方がありません。同じ写真でも、見る人が変われば全く違う写真に見えるかもしれないのです。そのような感覚的で曖昧な判断にまで腹を立てていたら身が持ちませんね。